引受けから共済金支払いまでの流れ

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NOSAIとは

引受から共済金支払いまで

水稲における引受から共済金の支払いまでは、香川県では下図のように農業共済組合、国の二段階で、一定の手続きで進められています。

引受の手順

農家は農業共済組合に共済細目書を提出します。
(共済細目書異動申告票の提出で、共済細目書の提出に代えることができます。)
農業共済組合は提出された内容を審査検討し、引受通知書を作成して、国に提出します。
農家から農業共済組合へ払い込まれた共済掛金のうち保険関係に必要な部分を、農業共済組合は国に保険料を納入します。

損害評価の流れ

農業共済組合では、農家から被害申告のあった圃地、一筆ごとにすべて調査(悉皆調査)をします。これは損害評価員が主として検見で見込み収量を決めます。これが終わると、損害評価会委員らが地区ごとに抜取調査をして、各地区の評価に片寄りがないかどうかを調べ、損害評価会を開き、組合ごとの共済減収量を認定して共済減収量(組合当初評価高)として国(農林水産省)に報告します。その後、国の認定(承認)という手続きを経て、正式の損害高が決まることになります。

損害評価員
組合の損害評価員は、被害申告のあった田んぼの悉皆調査(検見)を行うなどの役割を担っています。損害評価員は地区ごとに組合長が委嘱します。
損害評価会委員
組合の損害評価会委員は、評価地区ごとに抜取調査(主に実測)をし、損害評価員が行った悉皆調査の結果が適正かどうかを調べます。

共済金の支払い

損害高が決まれば、農業共済組合は損害に対する保険金を国に請求します。
その請求に対し、国から農業共済組合へは保険金が支払われます。農業共済組合から被害のあった農家に共済金が支払われ、被害のあった農家に共済金が届くことになります。

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